Linkit Mapsの口コミや評判
社名: 株式会社ACCESS
住所:東京都千代田区神田練塀町3番地
株式会社ACCESSが提供するLinkit Maps(リンクイットマップス)は、チャット連動型の動態管理サービスで、5,000社もの企業から支持されています。この記事では、そんなLinkit Mapsの魅力をご紹介します。業務の効率化ができるサービスを探している人や、安否確認サービスを低コストで利用したい人はぜひチェックしてみてください。
5,000社の企業が利用しているビジネスチャットサービス
チャット連動型の動態管理サービスであるLinkit Maps(リンクイットマップス)は、全国で5,000社の企業で採用されています。少子高齢化による人手不足によって業務の効率化がもとめられ、新型コロナウイルスの感染拡大によってテレワークが増えている今、使いやすいビジネスチャットサービスを導入することが必要でしょう。Linkit Mapsなら、低コストで高機能なサービスを活用できます。
運用コストが抑えられる
Linkit Mapsが5,000社もの企業から支持されている理由のひとつに、運用コストが抑えられることが挙げられます。Linkit Mapsはメーカー直販価格であれば1人あたり月額550円 (税込)での利用可能で、この価格は動態管理サービスとしては業界最安値レベルです。
さらに、IT専門の管理者や専用機器などは必要なく、すでにあるPC・スマートフォン・タブレットなどを利用すればすぐに導入できるため、導入コストもかからないのも大きなメリットでしょう。
シンプルかつ高機能な機能で業務効率を向上
Linkit Mapsの機能には、チャット機能や動態管理システムなどが挙げられます。ここでは、そんな多彩なLinkit Mapsの機能を4点にわけて解説しますよ。
Linkit Mapsの機能(1)チャット機能
Linkit Mapsにはチャット機能があります。チャットでは、メッセージのやり取り・検索・引用資料はもちろん、写真・動画・文書・音声・電話帳・位置情報などの共有も可能です。
また、ビジネス用スタンプも用意されており、スムーズなコミュニケーションをサポートしてくれます。ビジネスにおいて、グループ内で最新の情報を共有することは重要です。Linkit Mapsを利用すれば、離れていてもセキュアなチャット内ですぐに会話できるでしょう。また、操作もシンプルなので誰でも簡単かつスピーディーに活用できます。
Linkit Mapsの機能(2)動態管理システム
Linkit MapsはGPS機能・地図連携機能・クラウド連携機能を用いて、ユーザーの位置情報をリアルタイムで確認できます。過去の時刻を指定すると、そのときそれぞれのユーザーがどの場所にいたのかをチェックすることも可能です。
移動の履歴が確認できたり、訪問のエビデンスが取得できたりすることで、外回り業務の効率化が期待できるでしょう。また、Linkit Mapsでは地図にピンを立てたり、訪問ルートを検索したりすることもできます。
Linkit Mapsの機能(3)セキュリティ対策も万全
Linkit Mapsはビジネスに特化したチャット連動型の動態管理サービス。セキュリティ対策ももちろん万全です。管理者機能によってユーザー管理ができ、かつLinkit Mapsのセキュリティは金融機関でも採用される256bit SSLによって管理されています。通信を暗号化されるので、安心して利用できるでしょう。
また、位置情報を共有する範囲や情報を公開する範囲は、各社員で設定できるため、プライバシーの配慮もできます。
Linkit Mapsの機能(4)さまざまなシステムと連携できる
Linkit Mapsは、チャットボット(ChatBot)や、企業の基幹業務システム、ロボット本体のシステム、介護記録システムなどのさまざまなシステムと連携可能です。もともと利用し使い慣れているシステムに合わせて利用できるため、使い勝手のよいビジネスチャットサービスであるといえるでしょう。
オフィス業務はもちろん、報道機関・物流・運輸・流通・介護業界などの外回り業務においても、業界・職種に応じた使いやすい形で導入できるため、業務効率のアップにつながることが期待できます。たとえば、病院の送迎サービスの効率化を実現したり、電力会社の災害時復旧作業をサポートしたりしています。
安否確認にも役立つチャット連動型の動態管理サービス
さまざまな機能をもち合わせているLinkit Mapsですが、大規模災害やパンデミックなどの緊急時における安否確認にも役立ちます。チャット機能で連絡を取り合ったり、位置情報を確認したりすることで、リアルタイムでユーザーの情報を確認できるでしょう。
また、2022年6月1日からLinkit防災速報がオプションサービスとして提供開始され、大雨・洪水・津波などの気象情報を伝える速報を受け取れるようになりました。このサービスを利用すれば、災害時の従業員の安全確保はもちろん、災害が起きたあとの事業継続の一助にもなるでしょう。とくに、屋外の復旧作業をおこなう電力会社などのインフラ企業に支持されています。
まとめ
この記事では、株式会社ACCESSが提供するLinkit Mapsについてご紹介しました。Linkit Mapsは、5,000社もの企業から支持されているチャット連動型の動態管理サービスです。チャット機能や動態管理システムの機能を軸に、文書共有機能やルート検索機能、移動履歴を確認できる機能などが備わっています。チャットボット(ChatBot)や、企業の基幹業務システムなどのさまざまなシステムと連携可能で、業界・職種に応じた使いやすい形で導入できるのも魅力でしょう。また、Linkit Mapsは災害時の安否確認サービスとしても利用可能で、さらに、2022年6月1日から提供開始されたオプションサービスであるLinkit防災速報と合わせて利用すれば、災害対策にもなるでしょう。